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EMOTION the Best 宇宙戦艦ヤマト 完結編 [DVD]カスタマーレビュー 2009年12月12日「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」公開記念!
不朽の名作「宇宙戦艦ヤマト」劇場版5作品のスペシャルプライスで堂々発進!!
特典1
映像特典,劇場用予告編
特典2
<dvd映像仕様>
「“完結編”−完全版−」劇場公開時のスコープサイズで収録!!
初公開当時の「古代進と森雪のラブシーン」を収録
それは確実に、そして着実に地球に迫りつつあった。――水の惑星アクエリアス。遥か宇宙の彼方より、巨大な超楕円軌道を描きつつわれらが地球へと接近していたのである。だが、地球はこの事実を知る由もなかった...。時に西暦2203年、また新たな脅威が始まろうとしている。その頃時同じくして、我々の銀河系にも大いなる異変が起っていた。異次元空間より突如として未知なる銀河星雲が出現、我々の銀河星雲と
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〜デビュー50周年記念〜 ささきいさおTV主題歌全集 [DVD]カスタマーレビュー 「たたかえ!キャシャーン」:『新造人間キャシャーン』opテーマ 「おれは新造人間」:『新造人間キャシャーン』edテーマ 「ゲッターロボ!」:『ゲッターロボ』opテーマ 「合体!ゲッターロボ」:『ゲッターロボ』edテーマ 「宇宙戦艦ヤマト」イントロ無しver.:『宇宙戦艦ヤマト』opテーマ 「宇宙戦艦ヤマト」イントロ有りver.:『宇宙戦艦ヤマト』opテーマ 「真赤なスカーフ」:『宇宙戦艦ヤマト』edテーマ 「戦え!ポリマー」:『破裏拳ポリマー』opテーマ 「転身ポリマー」:『破裏拳ポリマー』edテーマ 「不滅のマシーンゲッターロボ」:『ゲッターロボg』edテーマ 「とべ!グレンダイザー」:『ufoロボ グレンダイザー』opテーマ 「宇宙の王者グレンダイザー」:『ufoロボ グレンダイザー
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宇宙戦艦ヤマト【劇場版】 [DVD]カスタマーレビュー 74年に放送された同名のテレビシリーズを、再編集した劇場版。テレビ放送当時は視聴率がふるわず半年で打ち切りになったが、本作が劇場公開されるや空前の大ヒットとなり以後のシリーズ化はもちろん、アニメブームの火付け役にもなった記念碑的作品。 西暦2199年、ガミラス帝国の攻撃により放射能に汚染され、人類滅亡まで残り1年となった地球。この危機を救うため、放射能除去装置コスモクリーナーを求め宇宙戦艦ヤマトは14万8千光年の彼方、マゼラン星雲イスカンダルへと旅立つ。緻密な作画や描写も見どころの1つだが、次々に繰り出されるsf用語の数々も、以後のアニメーションに相当の影響を与えたことがうかがえる。演出・脚本共に理想的な完成度といってもいいだろう。(田中 元)
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劇場版 宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックスカスタマーレビュー 1977年に第1作が劇場公開されてから30周年を記念して、これまでdvdで単品発売されていた『宇宙戦艦ヤマト』劇場版全5作をbox化したお徳用品。このシリーズ、tvの総集編たる第1作と、第2作『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』で一度完結しているが、その後製作されたtvシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2』が結末を『さらば』と違えたことによりパラレルワールドが生じてしまい、その続きとして『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』がtvムービーとして製作(後に劇場公開)、劇場用『ヤマトよ永遠(とわ)に』、tv『宇宙戦艦ヤマト3』、そして劇場用『宇宙戦艦ヤマト 完結編』と連なっていった。どちらを好むかはそれぞれとして、このboxでその双方の結末を比較するのも一興。個人的にはもちろん『さらば』派で、78年8
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さらば宇宙戦艦ヤマト〜愛の戦士たち〜【劇場版】 [DVD]カスタマーレビュー ?『宇宙戦艦ヤマト』劇場版第2作。ガミラスとの戦いから1年、復興した地球に反物質世界のテレサから白色彗星帝国の脅威を伝えるメッセージが届き、地球のため、宇宙の平和のために、地球防衛軍に反旗をひるがえし、宇宙戦艦ヤマトは再び宇宙へと飛び立つ。 本作の公開は1978年。1977年の大ヒット作『スターウォーズ』の影響を受けたと思しき宇宙戦の場面は、単なる影響に留まらない迫力。tv版の再編集だった前作とは異なり、はじめから劇場用映画として製作された本作では大幅にグレードアップした作画や演出が味わえる。またsf設定協力としてsf作家の豊田有恒も参加しており、よりアイデアも練られていて、スタッフの本作にかける意気込みを感じることができる。(田中 元)
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宇宙戦艦ヤマト〜完結編〜【劇場版】 [DVD]カスタマーレビュー 1974年のtv放映開始から10年、長かったヤマトの航海は本作を持って終了する。その後もキャラクターや時代設定を改めての続編はあるが、古代進ら初代乗組員たちの物語はこれにて正真正銘の完結となった。 西暦2203年、地球征服を画策するディンギル帝国により、水惑星アクエリアスが地球へ迫る。地球水没の危機を救うのは、かつて死んだはずの初代艦長・沖田十三を再び艦長に迎えた宇宙戦艦ヤマトのみ。もちろん宿敵デスラーもヤマトに味方する形で登場する。 完結編ということもあってか、ラストを飾るに相応しい出来映えとなっている。(田中 元)
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宇宙戦艦ヤマト〜新たなる旅立ち〜【劇場版】 [DVD]カスタマーレビュー 劇場版『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』、tvシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2』に続いてtvスペシャル版として製作され、後に劇場公開もされた長編ヤマト第3作。白色彗星帝国との戦いから1か月、新乗組員を多数加えてテスト航海に出発したヤマト。その頃ガミラス星へ帰還したデスラーは、故郷を襲う敵に遭遇、またしても戦闘が始まる。ガミラス星の消滅により、ガミラスとの二連星であったイスカンダルが機動を外れ暴走。この危機を救うため、三度ヤマトは旅立つ。 tv作品とはいえ、デスラーとの協力、スターシアの子・サーシャの登場、そしてラストに次の展開を匂わせるナレーションと、次作『ヤマトよ永遠に』へ続くための要素もたっぷり詰め込んだ濃い作品に仕上がっている。(田中 元)
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さらば宇宙戦艦ヤマト-愛の戦士たち-【劇場版】 [DVD]カスタマーレビュー ?『宇宙戦艦ヤマト』劇場版第2作。ガミラスとの戦いから1年、復興した地球に反物質世界のテレサから白色彗星帝国の脅威を伝えるメッセージが届き、地球のため、宇宙の平和のために、地球防衛軍に反旗をひるがえし、宇宙戦艦ヤマトは再び宇宙へと飛び立つ。 本作の公開は1978年。1977年の大ヒット作『スターウォーズ』の影響を受けたと思しき宇宙戦の場面は、単なる影響に留まらない迫力。tv版の再編集だった前作とは異なり、はじめから劇場用映画として製作された本作では大幅にグレードアップした作画や演出が味わえる。またsf設定協力としてsf作家の豊田有恒も参加しており、よりアイデアも練られていて、スタッフの本作にかける意気込みを感じることができる。(田中 元)
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